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住木センターの「木をまなぶ会―木質構造シリーズ」〔平成17年度〕
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(財)日本住宅・木材技術センターは、平成2年度以降、「木をまなぶ会」を毎年度開催し、実践的にすぐ実務に役立つ講座として好評を得ているところですが、第16回目の平成17年度は、「木造住宅の新時代を拓く技術研修」として本会外9団体の協賛により、別紙による内容で開催されます。 この木質構造と木をまなぶ会は、 (1)住木センターの技術普及活動の一環 (2)日本で最も充実した木構造計算講座 (3)21世紀の時代ニーズをとらえた極めてトレンディーな講座 (4)木構造の第一線の優れた講師陣 (5)実務中心の実践的講座 (6)ネットワークが生まれる仲間造り (7)住宅建築の今後が分かるようになる (8)多くの関連資料を提供 (9)全回申込で受講料もリーズナブル(厚生労働省の助成5万円も可能) 等の特徴があり、最新の情報を含め実践的な木造住宅建築等が幅広く系統的に学ぶことができます。木材産業側としても実践的な需要ニーズを学び信頼性と地域特性のある差別化された木造住宅への材料供給を含め、木材の生産・供給体制を再構築する上で役立つものと思われます。 つきましては、時代ニーズにあった、またとない貴重な研修カリキュラムとなっておりますので、ご案内申し上げます。
〔情報掲載URL〕 http://www.howtec.or.jp/joho/kensyu/kiwomanabukai-annai.pdf
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