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東京おもちゃショーで未来の消費者に木の感触をPRしました

東京おもちゃショーで未来の消費者に木の感触をPRしました

 

東京おもちゃショーで未来の消費者に木の感触をPRしました

 

 一般社団法人全国木材組合連合会は、平成29年6月1日(木)~4日(日)、東京ビッグサイト東ホールで開催された「東京おもちゃショー2017」の「キッズライフゾーン」において、一般社団法人東京都木材団体連合会、東京木材問屋協同組合、埼玉大学浅田教育学部教授などの協力を得て、一般消費者、特に、未来の消費者であるキッズ層(親子層を含む)を対象に、新たな木材の需要分野の開拓のため、気軽に木とふれあうことができる「木の遊び舎(きのあそびや)」を設置し、数千名の来場者に木とのふれあいを楽しんでいただきました。
 コドモのあしば、木の玉のプール、つみき、木のおもちゃでの「木とのふれあい」を通じて、木のあたたかみ、やさしさなど木の良さを五感で体感してもらい、木への愛着や親近感を育んでいただきました。
 来場者からは、木の温かみが感じられた、いやされた、木の香りがよかったなどの意見をいただきました。

 

   
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