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第31回"木材の実用知識"講習会「まったなし!木材の品質確保」 |
新たな建築基準法の施行(平成19年6月)により、建築申請の書類審査が厳しくなり、木材産業界に少なからぬ影響を与えました。さらに平成20年12月には小規模木造住宅の構造審査に関する特例が見直しされる予定です。他方、製材や集成材の新たなJASが施行(平成19年8月、9月)されたところです。これらを受けて材料供給サイドには、安全・安心な木造住宅への更なる貢献が求められるところですが、そのための木材の品質確保と建築材料としての品質保証は喫緊の課題となっています。 主 催: (社)日本木材加工技術協会 後 援: (社)全国木材組合連合会、(社)全国木工機械工業会、日本合板工業組合連合会、日本集成材工業協同組合、(社)日本木材保存協会、日本木材防腐工業組合、日本繊維板工業会(財)日本住宅・木材技術センター(申請中) 日 時: 平成20年2月22日(金) 10:50〜17:10 場 所: 木材会館(東京都江東区深川2−5−11 TEL 03-3641-9108) 受講料: 16,000円(会員)、26,000円(非会員) 定 員: 80名 〆 切: 平成20年2月15日(金)(定員に達し次第締め切らせていただきます。) 申込方法:申込書にご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。 申込先: (社)日本木材加工技術協会 |