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一般社団法人日本木材学会 木材強度・木質構造研究会は、来る平成23年12月12日(月)、東京大学弥生講堂アネックス セイホクギャラリーにおいて、「木造建築を支える林業と製材の現状を知る」をテーマとしたシンポジウムを開催されますのでお知らせいたします。
概要
日時: | 平成23年12月12日(月) |
会場: | 東京大学弥生講堂アネックス セイホクギャラリー (東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内) |
テーマ: | 木造建築を支える林業と製材の現状を知る |
プログラム シンポジウム 13:00〜17:00
13:00−13:10 | 趣旨説明 司会 |
13:10−13:45 | 新生産システムの総括 赤堀楠雄氏(林業・木材フリーライター) |
13:45−14:20 | 自社の林業と製材に関して 佐川広興氏(協和木材(株)) |
14:20−14:30 | 休憩 |
14:30−15:05 | 中小製材工場の現状 中嶋博幸((有)中嶋材木店) |
15:05−15:40 | わが国の林業の現状 久保山裕史氏(森林総合研究所) |
15:40−16:15 | わが国の製材の現状 西村勝美氏(木構造振興(株)) |
16:15−16:25 | 会場設定および質問状回収 |
16:25−17:00 | ディスカッション |
詳細、お申し込みはこちら 【PDF】