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住木センターの「木質構造と木をまなぶ会」〔平成16年度〕
「木造住宅の新時代を拓く技術研修」のご案内について


   

 

(財)日本住宅・木材技術センターでは、平成2年度以降、「木をまなぶ会」を毎年度開催し、実践的にすぐ実務に役立つ講座として好評を得ているところですが、第15回目の平成16年度は、「木造住宅の新時代を拓く技術研修」として本会外5団体の協賛により、開催されます。

この木質構造と木をまなぶ会(事務局:木構造振興(株)内)は、

(1)住木センターの技術普及活動の一環
(2)日本で最も充実した木構造計算講座
(3)21世紀の時代ニーズをとらえた極めてトレンディーな講座
(4)木構造の第一線の優れた講師陣
(5)実務中心の実践的講座
(6)ネットワークが生まれる仲間造り
(7)住宅建築の今後が分かるようになる
(8)多くの関連資料を提供
(9)全回申込で受講料もリーズナブル(厚生労働省の助成5万円も可能)

等の特徴があり、最新の情報を含め実践的な木造住宅建築等が幅広く系統的に学ぶことができます。木材産業側としても実践的な需要ニーズを学び信頼性と地域特性のある差別化された木造住宅への材料供給を含め、木材の生産・供給体制を再構築する上で役立つものと思われます。

つきましては、時代ニーズにあった、またとない貴重な研修カリキュラムとなっておりますので、貴会傘下の組合員にお勧めいただきますようご案内申し上げます。

〔情報掲載URL〕

 他サイトもしくは別ウインドウを開くhttp://www.mokushin.com/manabukai/

 

 

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