このページを >保存 >お気に入りへ >印刷 シンポジウム「木の文化と科学」〜自然科学と人文科学の接点を探る〜のご案内(京都大学生存圏研究所) |
京都大学生存圏研究所は、「木の文化と科学」〜自然科学と人文科学の接点を探るをテーマとしたシンポジウムを開催しますのでご案内申し上げます。
日 時:平成17年2月24日(木曜日) 場 所:生存圏研究所 木質ホール 大セミナー室 入場無料
〔情報掲載URL〕 http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/WIIN.html
【プログラム】 10:00−10:05 挨拶 松本 紘(京都大学生存圏研究所) 10:05−10:15 はじめに 伊東隆夫(京都大学生存圏研究所) 10:15−11:45 木製品と遺跡 鈴木三男(東北大学 理学部) 山田昌久(東京都立大学 人文学部) 綾部 之(伝統工芸士:京指物組合) 11:45−13:00 休憩 13:00−15:00 仏像の木 Mechtild Mertz(京都大学生存圏研究所) 金子啓明(東京国立大学) 奥 建夫(文化庁美術学芸課) 江里康慧(仏師) 15:00−15:15 休憩 15:15−16:45 古建築の木 横山 操(京都大学生存圏研究所) 窪寺 茂(奈良文化財研究所) 小川三夫(宮大工) 16:45−17:00 総合討論 17:00−17:05 閉会 川井秀一(京都大学生存圏研究所)
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