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木材関連の政府広報(林野庁)のお知らせ


   

 

政府広報番組

〔1〕

朝日ニュースター(CS)「政策対談 明日への架け橋」

タイトル 「木を使って地球温暖化を防ぐ」
ゲスト 林野庁長官 石原 葵
林政審議会委員・宮崎県木材利用技術センター所長 有馬孝禮
司 会 青山 佳世
再放送 10月4日(土)(6:30〜7:00)
  朝日ニュースター(CS)
  全国のケーブルテレビ、スカイパーフェクTV CH256
  地球の平均気温は21世紀末までに最大5.8℃上昇することが予測されており、地球温暖化防止は喫緊の課題となっています。そこで農林水産省は、昨年末「地球温暖化防止森林吸収源10ヵ年対策」を策定し、今年から10ヵ年にわたり国、地方を通じた取組みを推進していくこととしています。今回は林野庁長官の石原葵氏と林政審議会委員・宮崎県木材利用技術センター所長の有馬孝禮氏が議論を展開します。

 

〔2〕

フジテレビ 「キク!みる!」

タイトル 「国産材の利用」
レポーター 相川 梨絵
  放送日         放送時間
フジ
テレビ
平成15年10月3日(金)22:52〜23:00
関西
テレビ
平成15年10月9日(木)21:54〜22:00
  元気な森林は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を多く吸収します。木材を使い、木を育てることによって森林は再生を繰り返し守られていくわけです。地球の環境を守り、快適な暮らしを送るためにも、暮らしのなかに木製品を取り入れてみてはいかがでしょうか。そこで今回は「東京フォレストクラブ」を訪ね、技術やアイデアを生かした木製品をいくつかご紹介します。

 

〔3〕

日本テレビ 「ご存じですか〜生活ミニ情報〜」

タイトル 「カートカンで温暖化防止に貢献」
インタビュアー 根岸 ひろみ、角田 久美子、河本 香織、長谷川 憲司、高橋雄一
放送日 平成15年10月6日(月)11:25〜11:30
  地球温暖化防止のため日本はCO2排出量を2012年までに6%削減しなくてはなりません。このうちの3分の2は国内の森林の吸収量で達成させることができます。そのためには、国産材を積極的に利用し、植える、育てる、収穫するというサイクルを循環させることです。そこで番組では紙製のカートカンを例に森の循環を紹介します。

 

他サイトもしくは別ウインドウを開くhttp://www.rinya.maff.go.jp/new/TVhousou.html

 

 

 

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