このページを >保存 >お気に入りへ >印刷 「平成16年度林産関係予算の確保について」
|
平成16年度政府関係予算は、補助金の削減等が大変厳しいものになると予想される中で、木材産業が進めている構造改革や木材・木質バイオマスの利用推進に支障をきたすことが懸念される。 このため、さる平成15年11月24〜25の両日、木材利用推進中央協議会、全国木材組合連合会、全木政連の3団体は連名で「平成16年度木材・木材産業関係予算の確保について」を農林水産大臣はじめ歴代農林水産大臣経験国会議員、官房長官、自民党三役、農林部会、総合農政調査会、林政調査会、農林水産省、林野庁、財務省主計局、計80余名に別紙のとおり要望書を提出した。
|