燃料チップ　ペレット　銭湯燃料も含め、切断加工した木材を燃料とする移動式の　「温熱回収給湯器」　
切断して寸法調整する事によって三寸角や四寸角以上の木材でさえ燃料に出来る。
電磁波（赤外線）放出と旋回燃焼によって完璧な無煙燃焼を実現。

焼却炉のように多量の紙やプラスチックを燃すことは構造上出来ないが、排ガス測定（年間６０万円から８０万円）も不要、さらに化石燃料も使用せずに僅かな電力のみで稼動できる。
（ＭＦ−１５　１００Ｖ　２００Ｗ　）のみ。
コンパクトで安全燃焼設計　たたみ一枚程度のスペースで設置可能。
温水の多方面の利用が可能。

常識を破り　移動可能なだけでなく屋内設置可能で低騒音。
ばいじんや火の粉等の排出がない。
燃料（燃焼物）のガス化処理と火炎の回転構造により、万一多量に燃料を投入したときも炎の吹き出しが少なく安定燃焼。
自動投入式も製作可能だが、低コストにて工務店等でも採用できるよう努力。

○大気汚染防止法　適用外　重油換算５０?/ｈ未満 伝熱面積10m²未満
○消防法　適応外　設置面積2m²未満
○建築基準法　適用外
○労働安全法適用外

移動式なので現場事務所等にも設置可。

熱交換システムを組み込めば、さらに用途が拡大。
（標準規格から床暖房用まで有償にて設計可能）

環境事業部　技術顧問　松宮
TEL：０４２６−９１−７０８８
FAX：０５０−１０８３−７０８８