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伝統構法を活かした木造住宅づくりの担い手を育成する
「大工育成塾」事業について
 ―平成16年度 大工育成塾塾生募集―


   

 

国土交通省では、平成15年度より、(財)住宅産業研修財団(他サイトもしくは別ウインドウを開くhttp://www.hic.or.jp/daiku/)を事業主体とする研修事業「大工育成塾」により、大工技能者の育成を重点的に推進していくこととしています。

今般、平成16年度の塾生を募集していますので、お知らせします。(9月10日(水)  応募登録申込締切)

〔情報掲載URL〕
他サイトもしくは別ウインドウを開くhttp://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/07/070819_.html

 

 

  1. 大工育成塾の目的
  2. 大工等住宅建築技能者の高齢化、新規参入者の減少が進行する中で、伝統構法を活かした木造軸組住宅の生産体制を再構築する観点から、我が国の職人文化・ものつくり文化の再興を担う人材を育成し、技と心の両面からの人づくりを図るため、 伝統構法を活かした木造軸組住宅づくりを担う大工技能者の育成を推進するものです。

  3. 研修の骨格
    1. 研修内容
      平成16年度入塾生については、平成16年4月より、
      講義・・・教室で大工に必要な知識、理論等(大工の心構え、日本の住宅の歴史、墨付け、規矩術等)を学ぶ
      実習・・・別途選考される最寄りの受入工務店の住宅建設現場等で指導棟梁から道具の使い方、墨付け、加工・造作等の個別実技指導を受ける
       の2本柱からなる研修を実施します。研修の全課程は3年間です。
    2. 講義研修の会場
      東京校、大阪校、福岡校の3箇所で講義を行います。追加を検討しているところです。
    3. 授業料
       第1年次 50万円
       第2年次 40万円
       第3年次 30万円
  4. 塾生の募集
    1. 募集人員
      平成16年度生(第二期生)として全国計100名を募集します。
    2. 応募資格
      木造軸組住宅に関する大工技術・技能の継承を志す者で、下記の全てに該当するもの。性別は問いません。適性試験及び面接等を経て選考されます。 高校卒業以上(ただし、高校卒業未満の場合でも、審査により認められる場合があります。)
      平成16年3月末時点で原則として満22歳以下(ただし、満22歳を超えている場合でも、審査により認められる場合があります。)
      木造軸組住宅の木工事の実務経験がない者又は実務経験が2年以下の者
      健康であること
    3. 応募手続き
      入塾を希望される方は、A4用紙(様式例を資料2に添付)に氏名・住所・電話番号・生年月日・性別・中学校以降の学歴・職歴・志望動機と理由・入塾希望校を明記のうえ、以下送付先まで郵便又はFAXにて申し込んで下さい。

<送付先>(財)住宅産業研修財団本部「大工育成塾」 応募係
         〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-2-4霞山ビル8F
         FAX:03-3504-6609

 応募資格があると認められる方には、財団で登録の上、より詳しく内容を伝えるために、最寄りの会場の説明会(東京、大阪、福岡等を予定)の案内を送付します。

 

平成16年度に向けた平成15年度中のスケジュール

<平成15年>  
9月10日(水) 応募登録申込締切(当日消印有効)
9月中旬 応募登録者への説明会
10月1日(水)〜22日(水) (当日消印有効)正式出願書類提出期間
10月下旬〜11月中旬 第一次審査(書類選考)、第二次審査(適性検査、面接)
11月末日頃 入塾合格者発表
<平成16年>  
4月 入塾式とオリエンテーション(予定)

 

 

平成15年8月19日

<問い合わせ先>
住宅局木造住宅振興室
(内線39454、39427)
TEL:03-5253-8111(代表)

 

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