このページを >保存 >お気に入りへ >印刷 「二地域居住」に対する都市住民アンケート調査結果と「二地域居住人口」の現状推計及び将来イメージについて |
国土交通省は、平成16年度「国土施策創発調査費」を活用して組織した“二地域居住人口研究会”(平成16年11月に第一回研究会を開催、既に4回実施済み)の一環として、平成16年12月実施した結果を取りまとめ、これを踏まえた「二地域居住人口」の現状推計及び将来イメージを作成しましたので、お知らせいたします。 なお、本研究会の報告書本体は、平成17年3月末を目途に取りまとめ公表するとのことです。
〔情報掲載URL〕 http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/02/020311_.html
※ アンケート調査の概要 (1)都市住民の定義:「人口30万人以上の都市」(2005年の15−79歳人口 約4,250万人) (2)アンケート有効回答数:10,491人 (3)二地域居住を「現在行っている」という回答者の割合は、全体で2.5%となっている。また、「将来行いたい」という回答者は、半数を超えている。
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