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平成24年2月28日
(社)全国木材組合連合会
調理加熱用の薪及び木炭の安全確保について、平成24年2月24日付けで林野庁経営課長、木材産業課長の連名による文書が届きました。(別添参照のこと)
内容は環境省において、東北関東地方の8県において家庭で保管されていた薪及び灰等の放射性物質濃度に関する調査結果が公表され、高濃度の薪及び灰の検出事例がみられたことから、指標値を超える薪及び木炭が生産、流通、使用されることがないよう周知徹底の要請がありました。
つきましては、調理加熱用の薪及び木炭を販売されている事業者に対し、連絡方お願いいたします。