このページを >保存 >お気に入りへ >印刷 森林資源の循環利用に関する意識・意向調査結果〜平成17年度 農林水産情報交流ネットワーク事業全国アンケート調査〜について |
農林水産省は、平成17年4月上旬から中旬にかけて、農林水産情報交流ネットワーク事業の林業者モニター738名及び消費情報提供協力者1,480名に対し、「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」を実施し、林業者モニター608名、消費情報提供協力者1,337名から回答を得た結果を公表されましたので、お知らせいたします。
調査結果の概要 1 森林資源の循環利用に関する林業者と消費者の意識 − 「重要なことだと思う」が林業者、消費者ともにほぼ10割−
2 周囲の森林の手入れに関する林業者と消費者の意識 − 「手入れがされていないと思う」が林業者で8割、消費者で6割−
3 手入れが不十分な私有林の手入れをすべき者に関する林業者と消費者の意識 − 「あくまでも森林所有者が中心となって手入れをすべき」が林業者で5割−
〔情報掲載URL〕 http://www.maff.go.jp/www/chiiki_joho/cont/20050624cyosa.pdf
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