このページを  保存  お気に入りへ  印刷

ホルムアルデヒド発散建築材料の審査方法(案)について

   

ホルムアルデヒド発散建築材料の審査方法(案)について

国土交通省は、平成15年7月1日に予定されているシックハウスに係る改正建築基準法の施行に向けて、この円滑かつ適確な運用のため、今後のJAS規格・JIS規格の改正を前提としたホルムアルデヒド発散建築材料に係る告示案について、建築関係者向けの運用細目案を作成し、公表しております。

対象品目は、(1)合板、(2)木質系フローリング、(3)構造用パネル、(4)MDF、(5)パーティクルボード、(6)その他の木質建材、(7)ユリア樹脂板、(8)壁紙、(9)接着剤(現場施工、工場での二次加工とも)、(10)保温材、(11)暖衝材、(12)断熱材、(13)塗料(現場施工)、(14)仕上塗材、(15)接着剤(現場施工)である。

・ ホルムアルデヒド発散建築材料の審査方法(案)について

PDFファイルhttp://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/kensetu.files/shinsa.pdf

全木連webトップへ