このページを >保存 >お気に入りへ >印刷 「産業技術実用化開発助成事業」「研究開発型ベンチャー技術開発助成事業」「次世代戦略技術実用化開発助成事業」に係る研究開発テーマの公募開始について |
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独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)は、平成18年3月31日〜平成18年5月31日までの間、「産業技術実用化開発助成事業」、「研究開発型ベンチャー技術開発助成事業」、「次世代戦略技術実用化開発助成事業」の助成対象事業を公募いたします。 本事業は民間企業及び研究開発型ベンチャー等の実用化開発を支援するもので、2年間の実用化開発が助成対象です。(1件あたり2年間で最大2億円以内の助成)。 1. 本助成事業の概要 我が国経済社会の持続的な発展を達成するためには、産業技術力を強化し、社会的ニーズに対応する技術課題への重点的な取り組みを促進し、新市場の開拓を可能とする技術開発成果を実用化して社会に普及することが重要です。このため、こうした目的に合う優れた実用化開発を行う民間企業に対し助成し、その実用化を支援します。 2. 助成期間、助成金額等 (1) 助成期間は、交付決定の日から平成 19年度末(平成20年3月20日)まで。 (2) 助成率は、助成対象費用の1/2以内です。(既存企業からのスピンオフ ベンチャーや大学等発ベンチャーなどの研究開発型ベンチャーおよび次世代戦略は2/3以内) (3) 応募は単独の企業に限ります。 (4) 1件につき助成金の上限は、年間1億円以内、事業期間総額で2億円以内。 〔情報掲載URL〕 http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/180331_3/180331_3.html |
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