このページを >保存 >お気に入りへ >印刷 平成18年度 林野庁予算の重点事項について |
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林野庁は、平成18年度予算の重点事項として、森林の有する多面的機能の発揮及び林業の持続的かつ健全な発展に資する施策を引き続き推進することとし、特に、平成17年2月に発効した京都議定書の目標達成に向けて、森林吸収源対策を着実かつ総合的に推進するため、次のとおりの予算を編成されましたのでお知らせいたします。 T 多様で健全な森林の整備・保全の推進 U 国民参加の森林づくり等の推進 V 林業再生のための新生産システムの確立 W 担い手の確保・育成と山村の活性化 X 違法伐採対策及び木材・木質バイオマス利用の推進 Y 災害に強い森林づくりの緊急的な推進 Z 国有林野の管理経営の適切かつ効率的な推進 [ 持続可能な森林経営の実現に向けた四際的な取組の推進 平成18年度林野庁関係予算概算決定額の概要l 〔情報掲載URL〕 http://www.rinya.maff.go.jp/policy2/h18yosan/h18juuten1.html |
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