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全国木材協同組合連合会では、林野庁補助事業「平成22年度林地残材フル活用実証事業」について、間伐等により発生する林地残材(未利用木質バイオマス)の収集、搬出、運搬、燃料用等への利用を一体的に進めるための低コストシステムの確立に向けて、まだ取り組まれていないものや解決されていないテーマについて実証を行う事業を対象に募集を行い、審査の結果 応募件数23件の中から9件を採択しました。
平成22年度林地残材フル活用実証事業の採択課題