平成26年度 木造住宅等地域材利用拡大事業
和歌山県木造住宅生産体制強化推進協議会
実施概要
- ①展示施設(タイニーハウス)の整備
- ②Webによる地域材のPR
- ③地方紙による地域材のPR
- ④住宅内覧会の実施
- ⑤事例集(木造住宅、木造施設)の作成
- ⑥普及用パンフレットの作成
- ⑦普及用パネルの作製
得られた効果
上記の事業を実施することにより、消費者に対し地域材(紀州材)の「良さ」の普及を図ることができた。
今後の課題
今後も地域材(紀州材)の「良さ」の普及活動を通じ、地域材(紀州材)を利用した木造住宅の振興に努める予定であるが、財源の確保が問題である。