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「木」の街・むらづくり基本コンセプト

   
目   次

はじめに

1. なぜ「木」の街・むらづくりが必要なのか
 (1)新たなビジョンづくりに向けて―21世紀の地域政策に求められていること―
 (2)「自立」と「個性」を重視する時代
 (3)なぜ地域材に着目するのか――本報告書の狙い

2.「木」の街・むらづくりの現状と課題
 (1) 地域材へのニーズと課題
 (2) 地域材利用の問題点と解決方策
 (3) 先進事例に学ぶ
   @島根県益田市「石州の家」プロジェクト
   A広島県府中市「備後の家」プロジェクト
   B福島県塙町HOPE計画
   C福岡県山田市営住宅・北九州市営住宅「ビレッジ香月」
   D佐賀県有田HOPE計画
   E富山県上平村克雪タウン計画
   F富山県住宅産業近代化促進事業
 (4) 先進事例の共通点を探る
 (5) 地域資源の賦存状況と活用方法

3.「木」の街・むらづくりを進めるために―課題と提言―
 (1)「木を生かす」ために
 (2)「人を生かす」ために
 (3)「技術を生かす」ために
 (4)「生業を生かす」ために
 (5)「繋がりを生かす」ために

参考資料
 1.「木」の街・むらづくりの参考となる事例
 2.独自性のあるまちづくりの事例
 3.「木」の街・むらづくりに向けた支援制度


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