■ここでは、林業機械リース事業に関する質問について、お答えします。
1 リース全般に関することについて
1−1 リースとは、どんな契約方法ですか。
1−2 レンタルとはどう違うのですか。
1−3 対象機械をリースにより導入した場合、どの様なメリットがありますか。
2 リース要件に関することについて
2−1 機械の借受者の要件はどうなっていますか。
2−2 リース機械の種類に制限はありますか。
2−3 樹木粉砕機は対象となる林業機械に含まれますか。
2−4 リース物件について(アタッチメントのみ)とありますが、どういう意味でしょうか。
3 リース期間等に関することについて
3−1 リース期間はどのように決められますか。
3−2 法定耐用年数は何年ですか。
3−3 この事業での助成期間は何年ですか。
3−4 リース料の助成期間は3年以内(最長3年)とされているので、年度の途中でリース料助成契約を締結する場合、助成期間(助成月数)が4ヶ年度にまたがる場合もありうると理解してよろしいですか。
3−5 また、その場合、最終年の終期が年度途中となる場合も、翌年度に助成金は支払われ、待機期間が生じるが何とかなりませんか。
3−6 この事業は何年間くらい続く事業ですか。
4 リース対象に関することについて
4−1 中古機械についてもこのリースの対象になりますか。
4−2 リース契約を結んだ後、リース料が助成されるまでの間に機械を使用しても構いませんか。
4−3 同じ事業体が連続して異なる機械を導入するようなことも可能ですか。
4−4 導入した機械が壊れてしまいました。修理に要する費用は自分持ちになりますか、それともリース会社に請求できますか。
4−5 導入した機械の損耗が激しく、リース期間中に壊れてしまいました。同じ機械を改めてリースしたいのですが、リース助成は引き続き受けられますか。
4−6 リース終了後は機械を譲渡してもらえるのですか。
5 助成金に関することについて
5−1 この事業により受けられる助成金はどの程度になりますか。
5−2 助成係数は、長期プライムレート等を基に計算されるとのことですが、リース契約締結、リース料助成申請、リース料助成契約等どの時点のプライムレートが用いられるのですか。
5−3 すでに決定された助成についても、長期プライムレートが変動した場合は、助成額が変更されるのですか。
5−4 一ヶ月当たりのリース料はどのように定まるのでしょうか。
5−5 リース料に対する助成は、借受者が直接受けるのですか。
5−6 リース料助成額は、リース会社が受け取るとのことですが、リース料助成額を見込んで、予めリース会社がリース料を高めに設定するような行為を防ぐことはできるのですか。
5−7 リース料の助成額は、具体的にどのような方法で支払われるのですか。
5−8 リース料助成契約に基づくリース料助成の開始や終了が月の途中になる場合には、どのような取り扱いになるのでしょうか。日割り計算がされるのでしょうか。
5−9 物件金額及び一契約者に対する助成限度額等の制限はありますか。
5−10 助成の要望に対して、資金が不足する場合はどうなりますか
6 リース会社、リース契約に関することについて
6−1 どのようなリース会社がこの事業の対象となるのですか。
6−2 助成を受けるための手続きを説明してください。
6−3 借受者からリース会社へのリース料の支払いの方法ですが、月払いでなくてもよいですか。また、月払いの場合均等払いでなくても良いですか。
7 助成の申請に関することについて
7−1 助成申請にはどのような書類が必要となりますか。
7−2 リース契約後に締結する三者契約とはどのようなものですか。
7−3 契約リース会社が、リース期間中に倒産あるいはリース取引部門を廃止した場合はどうなりますか。また、この助成の対象となっている素材生産事業体がリース期間中に経営を中止した場合、助成は打ち切られるのですか。
7−4 リース料助成申請書のうちリース会社が作成する別添1について、リース料総額は助成期間中のリース料総額とリース予定期間中のリース料総額のどちらを記述するのでしょうか。
8 審査について
8−1 審査委員会のメンバーはどうなりますか。
9 その他
9−1 その他、どのようなことを届出なければならないか。
9−2 その他承知しておくべきことがありますか。
■こちらで質問を受け付けています。
kyodo@zenmoku.jp
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