マツシマ林工株式会社
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当社は創業時、徳島県内杉の製材を行っていましたが、昭和40年頃より米松製材工場へ転換しました。
平成6年、新たにプレカット事業に参入し全自動CAD-CAMラインによる構造材プレカットの加工を始めました。平成9年に羽柄材加工機、翌年に野地金板加工機、そして平成12年には金物工法加工機を導入し、徳島県内はもとより四国全域、関西圏へ当社の住宅部材を出荷するようになりました。より高い品質の部材を供給するため、AQ認証やISO9001-2000を取得しています。 平成15年に京都府にマツシマ工業(株)を設立(現マツシマ林工(株)京都府部工場)、平成18年には茨城県の(株)ウッド・ストラクチャーを子会社とし、全国で毎月300棟以上のプレカット部材を供給しています。 |
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事業体概要
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